バイポーラーワークブック 買ってみた

ご無沙汰してましたm(__)m
体調が悪いというより、悪い循環が続いてしまって、身動きが取れない感じでした。
気分転換をしようとクイズのスマホゲームを始めましたが、簡単なのかクエストがすぐ終わってしまいました。
次のストーリーが配信されるまでゲームできません。
スマホゲームは依存性があるので、いくら簡単でも常にチェックしたりあまりいいことはありませんでした。

夫がWiiのマリオを買おうと言ってくれたけど、テトリスくらいしかやったことない私はマリオなんてできる自信がありません。


さてさて、昨日大型書店に行って、「バイポーラーワークブック」を買ってきました!



お値段も結構するけど、病気とは一生付き合っていくんだから、安いものです。



中身確認して買えたので、書店で買って良かったと思いました。
¥2800です。

まだ最初の方しか読んでいませんが、睡眠の重要性、が目につきました。
私は4:30に起きても、まぁいいや、と思って行動していたからです。
夜もだいたい12:00頃寝るので、徹夜明けのテンションみたいでおかしい時があります。

まずは睡眠を充実させるのはすぐ取り入れられそうだな、と思いました。
書き込み式なので、ふせんを貼って何度もやろうと思います。

夫と話して、通院の際は毎回持って行って、T先生にハンコをもらおうということになりました。
ただのシャチハタでいいんです。
尊敬している先生が応援してくれるんだ!と思ったら頑張れそうです。


なんか最近、寝る前に泣いてしまうんですよね。
歳を取ることへの不安だったり、体調が一生こんなだったらどうしよう、母が怖い、家事ができない私は主婦失格だ、とか、
泣きじゃくって夫を困らせてしまいます。

引きこもっていると考えが狭くなってくるので、一日一回外に出るようにしたいです。
不審者になりそ(^ω^)あらやだ。


福本マンガ「最強伝説 黒沢」読みました

ほぼ毎日引きこもっていますが、昨日は夫に付き添ってもらって通院行かれました。
また後で薬のことなど書く予定です。

今日は「カイジ」「アカギ」で有名な福本伸行さんの「最強伝説 黒沢」を読み終えました。

きっかけは、精神科クリニックの待合室に雑誌が置いてあって、そこに「新黒沢」が連載中だったのです。
「カイジ」のアニメ再放送も見て面白かったので、ヤフオクで全巻セットを買いました。

読み終えて、感動してちょっと泣いちゃいました。
最後、死んじゃったのかな?という終わり方だったのでショックを受けましたが、続編が連載中なので生きてるんだと思います。

内容は冴えない中年オヤジが不良や暴走族とバトルする物語です。
かなりバイオレンスな内容だったので、途中「ヒィ~(>_<)」となりましたが面白くてすぐ読んじゃった!
主人公黒沢の語る「男の矜持」「人間の尊厳」が、切々と心に沁みました。
たくさんの名言がありますよね。
人間を奮い立たせてくれるような、言葉に重みがあります。

途中途中のギャグもいい~(*^◯^*)
1人で読んでたからいいですけど、かなり笑いました。
1巻のアジフライからずっと笑わせてくれます。

私は男じゃないので、実際には喧嘩して殴り合いになったことはなかったと思いますが、気持ちはずっとこっち側で読んでいました。
守られる側じゃあないです。
闘う側です。
女の私でもそれくらい引き込まれるような読ませるストーリー。
何のために闘うのか?何故闘うのか?私は闘っているのか?今まで闘ってきたと言える?
自分に問いかけてボロボロ泣きました。

最後の死闘はすごかったです。
能力バトル的なのには全然グッとこないのですが、さすがこのマンガは骨折血みどろの生きるか死ぬかの闘いです。
私も守るべきもの、例えば自尊心とか、そういうものに対してはこれぐらい勇敢になりたいと思いました。

次々に人の心を掴んでゆく姿も見応えがあります。
仲間がどんどん増えてゆくのが良かったです。
戦略もすごいですよね、私には全く考えつかない戦術です。
三国志や水滸伝を読んでるような迫力がありましたね。
軍師、知略、人心掌握、勇猛果敢。
私はこういう男臭いマンガの方が好きですね。

読んでしばらく経ってもまだシビれています。
実際に喧嘩はしなくても、たくさん得るものがあったマンガでした。
女の子らしくなくて、ゴメソネ!

「統合失調症 その新たなる真実」読書感想

昨日Kindleで、岡田尊司先生著の「統合失調症 その新たなる真実」を

読み終えましたので、感想をまとめてみます。







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統合失調症 (PHP新書)










大学生が読んでもいい、教科書のような堅い内容だったけど、

ボリュームがあり著者の伝えたいことがギッチリ詰まった一冊だった。



まず「はじめに」のまえがき部分を読んで、

精神科医である岡田先生が真摯に、

そして親しみを持って統合失調症患者に接しているのが感じられた。



医者から見て統合失調症の患者というものは「病人」、

ときには「狂人」なのかと思っていたけれど、

とても温かく前向きな視線を送ってくれている。



その希望だけでかなり読み進める勇気が出た。



中盤に医療などの専門用語が難しい部分があり、

う~んちょっとツライ・・・と思っていたけれど、頑張って読んだら、

セロトニン仮説などのことがぼんやりと見えてきた。



よく専門書で言われているシナプスであったりニューロンのような脳神経細胞の説。

ここまで詳しく、かつ端的に、わかりやすく噛み砕いて書いてくださったのはありがたい。

統合失調症の当事者で「認知機能障害」がかなりある私だけど、

うすぼんやりとイメージを持つことができた。



(※認知機能障害についても詳しく載っています)



では社会復帰に向けてどうすれば良いか。

それについてもコンパクトにまとめてあった。

そこからどう自らに有益なアドバイスとするかは自分次第だと思った。



著書中の表現にある、クレペリンとブロイラーという2人の医師になぞらえれば、

岡田先生は患者に対してブロイラー式ポジティブな見方を取っていらっしゃるのだろう。

現役医師の明るい捉え方により、患者自身が大きく救われる一冊だ。








かなり真剣に書いてみました。

難しい本でしたが、これが読めたということは私も確実に回復しているのかな。



また面白い本を読んだらレビューを書いてみます。





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