小学生女子に保護者が「デブ」とからかうのは?

昨日、仲のいい従兄弟からメッセージが送られてきました。
従兄弟の小3になる娘さんがいるのですが、その子の運動会の写真が添付されていました。

従兄弟の娘さんは複雑な家庭の事情で、ママやパパと暮らしていません。
そのHちゃんはおじいちゃんおばあちゃん(私から見ると叔父叔母)に育てられています。

家庭の事情は仕方ないとして、Hちゃんの話を聞くと私まで辛くなることがあります。
それは、「デブ」とからかわれていること。
クラスメイトではなくパパやおじいちゃんおばあちゃんにです。

Hちゃん自体は病的な肥満というわけでもなく、
小学生女子の普通体型だと思います。
でも、本人はデブなのを気にしてダイエットをしています。
小3でダイエットなんて、成長期の身体に悪いだけではないでしょうか。

私が小学生のときも、叔父や叔母、従兄弟にデブだとからかわれたものです。
私も客観的に見て、肥満ではありませんでした。
大人になった今では悪気なくからかって言っていたのだろうと思うのですが、
小学生、中学生の気にする年頃には、デブという言葉はキツかったです。

勇気を出して、従兄弟に「Hちゃんにデブと言うのはやめてほしい」と言いました。
他の家庭の育て方に口出しするのは良くないと思ったのですが、
デブは私自身トラウマになっているからです。

クラスの子がデーブ!とからかうのはわかります。
男子はそんなものだから。
でも親や保護者がデブだねぇと常日頃シャワーのように言うのは酷だと思います。

Hちゃんは意思の強い自然児なので、心配ないかもしれませんが、
老婆心でつい言ってしまいました。
せめてダイエットはやめさせてほしいなぁ。

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リーマスが合わなかったみたいです。

リーマスの副作用が強くてつらかったので、T先生に電話診療をしてもらい、
600ミリ/日から400ミリ/日に減らすことになりました。

ジェイゾロフトとリスパダールの組み合わせではほとんど副作用がないのに、
リーマスでは嘔吐や頭痛、徐脈が激しくてつらくなってしまいました。

リーマスは良い薬だと聞いていたし、先生も勧めてくださったから、
何とか体に合うといいなと思っていましたが、残念でした。

400に減らしてすぐ、体調が戻ってきました。
前もエビリファイを試したとき、吐き気や嘔吐が酷かったので、
体質的なものかもしれません。

11月は引越しを予定しています。
実家の法事もあり、欠席するわけにはいかないので、
少しでも体調が上向きになればいいなぁ。

夫は毎日文句も言わず働いてくれ、日々感謝です。
私も早く家事をして貢献したいです。
ずっとコンビニ弁当やカップ麺が続いているので、
早く美味しい料理作りたいな。
ちょっと自信ないですが。

引越しも、良さそうな物件が見つかるといいな。

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引越し予定と物件の内覧。ふるさとはいいなぁ。

今住んでいる都心の街が肌に合わず、冬~春に事件も起きて疲れていたので、
夫と引越しを検討しています。
それに伴い、夫も転職の予定です。

引越し先として、以前一人暮らしをしていた千葉の地方都市を希望しています。
ふなっしーの故郷に近い辺りです。
先日夫と物件を4ヶ所内覧してきました。

私が寝坊したせいで内覧が夕方暗い時間帯になってしまい、
日当たりや周りの環境などはよく見られませんでした。
ちょっと家賃を低く設定して不動産屋さんにうかがったので、
古さや遠さなど、一長一短な物件で決めるには至りませんでした。

でも、久しぶりに千葉の懐かしい街で電車を降りて、
ひんやりした空気、酸素の多さ、緑の多さを感じて、
「やっぱりこの街に永住したいな」と思いました。

私の病気のせいで夫に仕事を辞めさせたり、引越しをさせるのは本意ではありません。
ですが、私も都心の街に馴染もうと1年間頑張ったつもりでしたが、
最初に今の街に来たときのファーストインプレッションが悪くて、
最後まで好きになることはできませんでした。

でもやっぱり、自分の都合で夫を動かすのは申し訳ないです。

早く元気になって、毎日たくさん美味しい料理を作りたいです。
元気になったら週2、3でバイトもしたいです。
在宅の仕事もやりたいことがたくさんあります。

早く夫に恩返しがしたいです。
今は夫だけに負担をかけてしまっているので、私も頑張りたいです。

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高校2年で統合失調症発病したころの話 ③

初診だったので、臨床心理士の男性に問診をしてもらいました。
クリニックは、狭いながらも綺麗で居心地のよいところでした。

院長先生と話して、薬をもらいました。
院長先生から担任の先生と親に連絡が行き、一週間後の通院には担任と保健室の先生、母親が来ました。

2年の3学期は全部休むことになりました。
とても学校に行ける状態ではありませんでした。

3学期はほぼ家で寝たきりでした。
いじめた生徒たちも何も感じていなかったと思います。
母はもう高校中退しようと言いましたが、担任がそれはあまりに酷だ、せめて卒業させたいと言ってくれました。

進学校に行ってるというプライドもありました。
大学進学も完全に諦めたわけではありません。
3年次に最低限の単位を取って卒業することになりました。

朝起きれないので、学校に行くのは3時間目くらいからです。
通学中に疲れて道端でしゃがみこんだり、電車を降りて休んだりしました。
学校の先生は優しい人がほとんどでしたが、「我が校の進学実績に泥を塗る」と冷ややかな先生もいました。

先生たちも気を使って、「座って授業を聞いてるだけでいい」と言ってくれたのですが、
それすらできないのです。
椅子に座るとムズムズします。
手が震えてノートが取れません。
先生やクラスメイトが音読していると頭がクラクラしました。
体育はジャージに着替えるだけで良いとなりましたが、着替えすら30分くらいかかりました。

次第に保健室登校になりました。
点呼だけ取り、あとは保健室で寝ているのです。
テストも保健室でやりました。
テストも問題を見ても頭がグルグルして内容がわからず、漢字や英単語だけ答えを書きました。

卒業までとても長く感じました。
毎週学校帰りにクリニックに寄りました。
学校にも家にも居場所がありませんでしたが、クリニックは唯一好きな場所でした。

病気の急性期だったため、すごい量の薬を飲んでいました。
トレドミン、ルーラン、リスパダール、PZC、パキシル、アモキサン…
いろいろ飲みました。

父や母に病気のことを話しても受け入れたくないようで、あまり付き添いはなかったです。
心理士さんや院長先生にいろいろ話しました。

大学進学について、院長先生が、「私立の大学に推薦で入れば、いつでも休学できるしデイケアよりリハビリになりますよ」と言うと、
母が逆上してしまいました。

どこに私立大学なんかに入れる金がある!
もともとうちの娘は大学に行く気なんかない!そうよね?
先生のお宅とは違うんですよ!
それを聞いて、いよいよ大学は諦めることにしました。

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高校2年で統合失調症を発病したころの話②

冬休みが始まった途端、ピーンと張りつめていた糸が切れたように、力がなくなってしまいました。

冬休みの宿題も年賀状配達のバイトもありましたが、何もできません。
また、食欲がなくなり、ほとんど食べなくなっていました。

「どうして私は生まれてきたの」
「お母さんも私が嫌いなんでしょう」
「17年間生きてきて何もいいことがなかった」
「死にたい」
と大声で泣きました。
「精神科に行きたい」と訴えましたが、父も母も許してくれませんでした。

年末年始で病院もやっていません。
オロオロする母と、「病気じゃない、バチが当たったんだ」と言う父。
バチとは反抗期に父と喧嘩してたことです。

宿題も終わらぬまま始業式を迎えました。
始業式が終わった足で、あらかじめ本で調べていた精神科クリニックへ行きました。
それが今も通院しているクリニックです。
学校帰りに通うのにちょうどいいと思い、ここのクリニックにしました。

ごった返す待合室に、制服姿の私が一人。
それでも、精神科に来た!ということだけで少し楽になっていました。

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高校2年で統合失調症を発病したころの話 ①

今回は、少し私が発病した高校2年生(17歳)の頃にさかのぼってお話してみます

私は東京都立の進学校に通っていました。
東大に行く人もちらほらいて、地域ではガリ勉高校として有名でした。

私にはは友達がまったくいませんでした。
高校入学すると茶髪やギャル風の生徒が増えて、馴染めなかったのです。

美術部部活動勉強だけが支えで、便所飯ならぬ美術室飯を一人で食べていました。
勉強を頑張れば頑張るほど、成績が上がりました。
そうなるとクラスメイトたちが、ノートを写させて、答えを教えて、と集まってきます。


女子高生、ミニスカートの謎 / fukapon


一度ノートを貸すとどこの誰が持っているかわからず、試験勉強ができません。
クラスメイトが私のノートをコピーして提出するので、
私が先生に怒られることもありました。

クラスメイトは私のことを「金魚のフン」と言っていました。
「山田花子にそっくりだね!」と容姿をからかわれたりしました。(似ていないと思います)
軽度のいじめがありました。


Tokyo Skytree in the sunset light. 夕暮れの東京スカイツリー / T.Kiya


実家は年老いた父と母のみ。
若者の会話はできません。

父と母は中卒なので、大学には進学しなくていい、高卒で充分だと言っていました。
父は65歳のとき借金して戸建を建てたので、お金がないのは知っていました。
国公立大であれば進学してよいが、親は学費を出さない、と言われました。

部活を終え17:00に帰宅し、ご飯を食べ単語帳を持ち込んでお風呂に入ります。
勉強は2:00までやります。
終わらないときは朝5:00に起きてまた勉強します。

通学中も問題集をやります。

勉強しすぎと思われるでしょうが、当時はこれくらいやらないと授業についていけなかったのです。
私だけでなく、学校全体がこういう感じでした。

父母は年寄りなので、食事もあっさりしたものです。
おひたし、佃煮、煮豆、納豆、これはレギュラーメンバーです。
母は肉が嫌いで、ほぼ毎日魚がちょこっと出ました。
いつもお腹が空いていましたが、買い食いすると怒られるので食べませんでした。

友達の家でごちそうになることもなかったので、これが普通だと思っていました。
(発病後の血液検査で「栄養失調」と言われて初めて知りました)


あじ干物 / yskfj


高校2年の夏休みから、「何かおかしいな…」と感じ始めました。
それでも怠けたら学校でもでも更に居場所がなくなると思い、常に全力で過ごしていました。
数学だけ個別指導塾に通ったり、
「若いうちにいろんなことに挑戦したい」と思い、クラシックギターを習い始めました。

クラスの皆は学校裏サイトや恋愛、ディズニーランド、ハリーポッター、NANAに夢中でしたが、
私はあまり興味がなく話題にもついていけませんでした。

学校帰りに駅ビルの本屋に寄るのが好きでした。
そして、「うつ病チェック」の本を自然と読むようになっていました。
そんな中、2年生の冬休みを迎えます。




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頑張りすぎること。意欲があるのにできない

リーマスリスパダールを増やしてからほとんど寝たきりでしたが、
少しずつ動けるようになっています。

そうなるとすぐ、
「働かなくちゃ」
「たまってた家事をやらなくちゃ」
「物件探しをしなくちゃ」

と焦り始めます。

T先生や夫にも、今は休むときだよ、寝てていいんだよ、と言われ心配をかけているのですが、
「頑張りたい」という気持ちが勝って無理をしてしまいます。



完璧主義強迫的な気持ちもあります。
家事をやらないと捨てられる。
働かないと生きる価値がない。

そんな偏った考えは間違ってるんだ!とわかりつつも、頑張りすぎてしまいます。

寝込んでいて心も体も動かない期間が多いので、
やった!今日はこんなにやりたいことができた!と嬉しい気持ちもあります。
やりたくてもできなかったことができると、とても満たされた気持ちになります。

心のどこかで焦りがあります。
寿命が80歳として、私はその内の何パーセントやりたいことに費やせてるんだろう?
寝たきりの期間を足したら、もう何年も無駄にしたのではないか?
何も創造しないまま死んでゆくのだろうか?
そう考えると病気になったのが悔しいです。


/ Micky**

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希望はたくさんあります。

週3で事務のパートやりたいなぁ
毎日美味しくて体にいいご飯作りたい
夫の持病(バセドウ病)も治したい
そうだ、ウォーキングをやろう
ブログもあと2つ作ろう
WEBの勉強して在宅で仕事しよう
48キロに痩せたい
夫とハネムーン行きたいな
本が読みたい
独学で着付けやろうかな
あとインテリアをおしゃれにしよう
それから、それから…

こんな調子で欲張りなのです。
以前は意欲も湧かなかったので、やる気を持てることは嬉しいです。



統合失調症患者は、健常者の60%くらいのミニマムな生き方にするべき、と読んだことがあります。
意欲が人一倍あるだけに、頑張れない自分が悔しいのです。

もっと自分を許し、自分に優しくするべきですね。
「◯◯しなくちゃいけない」
「◯◯してはいけない」
という決めつけを捨てられたらいいなぁ。



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