高校2年で統合失調症を発病したころの話②

冬休みが始まった途端、ピーンと張りつめていた糸が切れたように、力がなくなってしまいました。

冬休みの宿題も年賀状配達のバイトもありましたが、何もできません。
また、食欲がなくなり、ほとんど食べなくなっていました。

「どうして私は生まれてきたの」
「お母さんも私が嫌いなんでしょう」
「17年間生きてきて何もいいことがなかった」
「死にたい」
と大声で泣きました。
「精神科に行きたい」と訴えましたが、父も母も許してくれませんでした。

年末年始で病院もやっていません。
オロオロする母と、「病気じゃない、バチが当たったんだ」と言う父。
バチとは反抗期に父と喧嘩してたことです。

宿題も終わらぬまま始業式を迎えました。
始業式が終わった足で、あらかじめ本で調べていた精神科クリニックへ行きました。
それが今も通院しているクリニックです。
学校帰りに通うのにちょうどいいと思い、ここのクリニックにしました。

ごった返す待合室に、制服姿の私が一人。
それでも、精神科に来た!ということだけで少し楽になっていました。

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