醜くオバサン化していく自分…大ヒット漫画にみる「おばさん」の正体

今日は久しぶりに一人で外出しました。
土日は夫もいないし、外に出ても家族連れやカップルばかりなので、
極力出かけたくないのですが、
引きこもりが何日も続いていたので、帽子とサングラスで顔を隠してショッピングしました。

やっぱり、怖かったです。
デパートのエスカレーターのところにある、謎の鏡張りや、
試着用の鏡に自分の姿が映るだけで、気分がしぼんでしまいました。

「なんて醜いんだろう!」と、暗い気持ちでいっぱいになります。
前方をつっかけサンダルの主婦が歩いていて、その様子を観察してみたのですが、
自分もこんな風に見えているんだな、と失礼ながら思ってしまいました。

自分が好きな漫画家さんの作品中に、こういったオバサンに関する表現が出てきました。

「特命係長・只野仁」で有名な柳沢きみお先生の、「妻をめとらば」という作品です。

妻をめとらば1

妻をめとらば2

妻をめとらば3







Googleブック「妻をめとらば(12)」より抜粋
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「オバサン」の正体とは、“家庭の主婦”ということ。

もう私は、女性でも人間でもなく、
オバサンという生き物なんだなと思いました(極論ですが)。

柳沢きみお先生のおばさん論を漫画で読んだときは、
ハッとすると共に、渦を巻くような怖さにさいなまれました。

例えば、若くて綺麗な女性だったら恋愛対象として見られます。
まだまだ「女性」としての役割を果たしていると言えます。
でも、私のようにふてぶてしく太ったつまらない主婦には、
もう女の役割はないのだと考えました。
それはある意味楽な人生ですが、底なし沼のような恐怖を感じます。

これが社会に出て働いていれば、
「パート主婦」
「OL」
「兼業主婦」
などと、肩書きができ、帰属意識が出てくるのだと思いますが、
今の私は「オバサン」としか言い様がないと思いました。

特に私には、子供を産むという選択肢がありません。
子育てもしていないのに、オバサンになってしまっていいのか?
何より私自身が嫌です。
また独身の頃のようにおしゃれしたり、夫とデートを楽しみたい。

所帯じみることとは違う気がします。
厚顔無恥になって、我慢がきかなくなるんだと思います。
ファッションや髪型、体型の問題だけではなく、
オバサン特有の思考回路、「とことん楽をする」考えが育ってきていると思いました。

私は25歳くらいのとき、
「私は一生ミニスカートが似合う女性でいたいです!」とスピーチしました。
友人にも、
「私はジャクリーン・ケネディのように、60代・70代になってもミニスカートを履き続ける!」
と、豪語していました。

でも悲しきかな、今私が服を選ぶ基準は、
「ウエストゴムか」
「フリーサイズか」
「長時間着てもきつくないか」
「ブラをしなくても着られるか」
「ストッキングを履かなくても着られるか」
になってしまいました…(´;ω;`)

これじゃあダメだ!と思います。
もし今現在、私が醜いのだと(やっと)自覚できたのなら、
これからは綺麗になる努力をしようと思いました。

また、夫に「女性」として見てもらえるように…。
夫をときめかせられるよう、頑張ります。


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