就労移行支援施設リバーサルのセクハラで病気が悪化した話

先日(木)の診察で、カウンセラーさんに認知行動療法のチェックシートをやってもらいました。
用紙に質問が書いてあり、私が答えを書き込んでいく形です。

今回のテーマは「容姿の悩み・外見の自己否定」に絞り、どんな気持ちになるか?どんな行動を取るか?などと考えて書き込んでいきます。
その上で、カウンセラーさんに話を聞いてもらったり悩みやつらい経験を話しました。

カウンセラーさんが
「私が今見て気になったのは、他人の評価を気にしすぎていること。いつ頃からそういう気持ちになったかな?」と言って、
うーん?いつ頃だろう?と考えると、やっぱりネックになっていたのは就労移行支援施設リバーサルでの裏切りでした。


カウンセラーさんに、1歳年上の男性施設長に恋愛感情を抱かされたこと、心をもてあそばれたこと、仕事とプライベートとの境界がなくなっていたことを話しました。
これはおぼろげながら自分でも感じていたことですが、スラスラと口から出てきたので驚きました。

まず私は就職支援で「利用者」の立場で通っていましたが、だんだんと責任が重くなりました。
5名ほどのグループに文字起こしを教え、マニュアルを作ったり簡単なパソコンの指導もしていました。
職員でWordやExcelができる人がいなかったのです。
確認テストを作成したり、Excelで交通費・工賃の計算、年賀状リスト作成なども頼まれていました。
なぜか自主的にパソコンの修理とかもしていました。
もうこうなると、「利用者」なのか「職員」なのかわからなくなってきます。

他の障害者の利用者さんも、私のことを社員だと勘違いしているし、男の施設長から服装や持ち物に厳しくダメ出しされました。
OL向け雑誌を読んでオフィスカジュアルを心がけていたつもりですが、
「スカートが短い」「パンツ見えてる」「靴が派手」など言われて、恥ずかしくて反応すらできませんでした。

「いずれ職員として迎えるのだから、厳しいこと言うけど社会人として守ってね。そんなことだと就職できないよ」と言われたので、
他の利用者さんがミニスカだったり不潔だったりする中、スーツで行くようになりました。
そうなると「アデージョ目指してるの?」「何でスーツなの?」「別にスーツ着ろと言ってませんから」と言われて困りました。

また施設長は、プライベートな話をよくしてきました。
施設長には婚約者さんがいたし、私にも彼氏(夫)がいました。
それなのに、食事に誘ってきたり、婚約者さんの愚痴(顔が可愛くない、家事をしない、ガリガリ体型、ビッチ)を聞かされたり、色仕掛けをされてかなり迷惑しました。
婚約者さんの写真を見せられたり、ピルを飲ませてる話や、ほんとに書ききれない性的な会話もあり、どう対応していいか困りました。

いきなり、「友達じゃん!」と言ってボディタッチをしてきたり、私のプライベートエリアにズケズケ踏み込んでくるので、
私も「友達なのかな?上司なのかな?施設長なのかな?」と困惑しましたが、信頼していろいろ相談してしまいました。


自分は親からも「アンタはブスだ」と言い聞かされてきたし、中学高校とイジメにも遭い、私はブスなんだ、キモいんだ、暗いんだと思っていたけど、
やっと信頼できる彼氏ができて、少し女性としての自信が芽生えているところに、
施設長にチャラ男みたいな誘惑をされ、からかわれているのか何なのか悩んでしまいました。

私が書いていることがただの被害妄想かどうかと言うと、施設長は他の女性利用者にもそういう対応を取っていることでわかります。
また、若い女性職員にもちょっかいを出しているのがネットストーキングによって判明しました(笑)。
(twitterの個人アカで大体わかりました)

公私混同もいいところで、一言で言えば巧妙なセクハラなのです。
密室で目撃者も証拠も何もありません。
精神障害者の幻覚だ!妄想だ!と言われてしまえば信じてもらえる立場もありません。
職権を利用した、ずる賢い陰湿な人だと思いました。

また悪いのは、「仕事内容の評価もされている」というところです。
面倒な仕事を任され、来年には正社員にする、給料も上げると言われれば、「もっと頑張るぞ!」となるではありませんか。
仕事のやりがいと親密さとをごちゃ混ぜにして、私自身の人間的な評価がわからなくなってしまいました。


心理カウンセラーさんとの面談は途中で終わりましたが、自分の中の「恨み」「怒り」の正体がわかりました。
セクハラで女性性が揺らいでしまったのです。

次回のカウンセリングでは、これからどうやって自分の傷を癒し、前に進んでいくか相談します。
少なくともリバーサルに行く前は、こんなに醜形恐怖になることはなかったのですから…!

タグ:就労移行支援 リバーサル 本郷 市川 浦安 口コミ 評判 セクハラ 実態

働くって素晴らしい 整骨院で感動しました

今日で引きこもり3日目です。
朝ウォーキングやコンビニくらいは行くのですが、駅方面のスーパーやモールには行かれていません。
冷蔵庫がスカスカになってきたので、買いに行かなくては…。

よく理由を考えたらPMSなんですね。
私は「命の母」がよく効くので、さっそく昼食後から飲んでみました。
体がだるかったり、重かったりするけど、また仕事復帰に向けて体力を養っていきたいです。
と言ってもまだ面接も受けてないし派遣パートだけど(^_^;)


昨日は整骨院に行きました。
対人恐怖が酷く、夜の最終受付ギリギリに行ったのですが、やはり土曜日の夜で混んでいました。
患者さんはほとんど若い方で、整体師さんが院内を走り回る勢いで頑張っておられました。

なんか、ジーンときました。
涙もろいのは歳のせいですが、なんだか心が動かされてうるうるしてしまいました。

患者さんは皆漫画を読んだりスマホをいじったり自由にしています。
私よりかなり若い整体師さんたちは、皆汗を流しながらマッサージや調整をしています。
中にはご主人の愚痴をこぼす奥さんや、院内の備品をばらまく子供、ノートパソコンを開いて大音量で音楽を聞いている人などいましたが、
皆さん少しもイライラせず、仕事も手を抜かず、誠実に対応しておられました。

大げさですが、働くことへの畏敬みたいなものさえ感じました。

すごいことなんです。
ちゃんと目配り、気配り、耳配りして、治療メニューも個人で違うのに全方向対応しています。
小さい子にはタブレットでアンパンマンを見せてあげていました。
もう診療時間はとっくに過ぎているし、待合室はいっぱいなのです。
それでも笑顔で、丁寧に施術してくれました。

申し訳なくて、「混む時間に来てすみません」と言うと、
「いえ~、僕が土曜日にと言ったので(^-^)お待たせしてすみません。そういう気持ちでいてもらえるだけで嬉しいです」
と話してくれました。


ブラックな働き方を肯定したくはないのですが、やっぱり一生懸命働いている姿って尊いもの、美しいものだなと思いました。
そして、「私もそちら側になりたい」との思いを強くしました。

専業主婦批判や女性蔑視、障害者差別について怒りを抱いたこともあるけど、
そりゃあ明らかにサボっているようにしか見えませんから、一般の人から見ればもっともなことだと思いました。
また、働いていないと世間とズレが生じてくると思いました。

統合失調症の人はそれぞれ症状が異なり、働ける人・働けない人と様々なケースがありますが、
自分は「働きたい」し、「働くべき人間だ」と思いました。
社会に貢献して、自分の可能性を発揮することで、人生に感謝できる気がしました。


就労移行支援施設リバーサルでの経験から長らく立ち直れずにいましたが、
もうそんなことはどうでもよくって!働くことに意欲を燃やしています。
リバーサルの職員たちを超えたいし、体力や疲れやすさを考慮しなければ、能力は負ける気がしません。

今の私が日々輝いていることが、復讐になるのだと思いました。
そして、整体師さんたちの働く姿をずっと覚えておきたいなと思いました。
命の輝きを見る思いでした。


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