ブス?美人?自分の外見の評価がわからない

さっきこじらせ女子の友人、Sちゃん(仮名)について考えていて、彼女が外見のことにこだわっているのを感じました。
客観的に見て、Sちゃんはスレンダーな和風美人で、私は美人だと思っているのですが、
Sちゃんは自身のことを不美人だというのです。

そんなことは決してないし、むしろ私だって自分の外見は嫌いです。
自信がありません。
でも、自分のことをブスだとか醜形恐怖があるというのは、誰にも相談できません。

小さい頃から貧乏でスカートなんか履いたことがなかったし、
周りの子がピアノにバレエにと習っているのに、私は何もしていませんでした。
友達関係も、従者みたいな扱いで、自分自身にスポットライトが当たるのが苦手でした。

周りの子はお姫様だけど、私はそんな夢を持ってはいけないと思っていました。
実際、親にも器量が悪いと言われていたし、運動神経が悪すぎてどんくさかったため、
自分が「可愛いかもしれない」と思うのはいけないことなのだと思いました。

中学生になると、急に皆色めき立ち、誰々が可愛いとかカッコいいという話題で持ちきりになりました。
私は丸っきり子供で、「つきあう」とかの話題が出ても嫌悪感しかありませんでした。
気持ち悪いなーと思っていました。

クラスの女子たちが、私のことを可愛いとかブスだとかわいわい言うようになりました。
もうどっちを信じていいのかわかりません。
どっちでもいいから勉強しろ!というのが本音でした。
当時はおしゃれもしないし、くるくるパーマでニキビ面でどん臭くて、ただの芋くさい中学生です。

学校の外で友達と会うと、黒いレザースカートを履いていたり、ヒールのあるブーツを履いていたり、夏休みはみんな茶髪にしていたり、信じられないことばかりでした。
みんなが大人に見えたし、急に色気づいて戸惑いました。

10代、20代前半でも地味な格好しかしなかったし、相変わらずブスだとか美人だとか両方言われるので、自分に対してどういう評価を持てばいいのかわかりませんでした。
たまに化粧をすれば調子に乗ってると言われ、怖くなったり、
30代に見えますねと言われて傷ついたり、外見の評価に振り回されました。

私としては、人間中身が大切!というのが一番で、あれこれ外見のことにこだわるのが鬱陶しかったです。
でも、髪型を変えて褒められたり、おしゃれを覚えたり、楽しいこともありました。
29歳になった今でも自分がどん臭い芋女に思えるのは変わらないし、
それなのに夫だけがべた褒めしたり、わからないのです。

自信を持ち始めれば落とされ、ブスだと嘆いていれば褒められ、自分に対する評価が安定しません。
なんとなく、Sちゃんもそういう気持ちなのかなと思います。

でも、外見なんてどうでもいい!と思いつつ、おしゃれをして第一印象を良くしたいし、
背が低い、デブ、出っ歯、丸顔、短足、デコが広い、天パなどのコンプレックスは解消したいものです。

誰もがうらやむ美人だったら人生楽しかっただろうな。
外見の評価は一生つきまとうのでしょうか。
老後に可愛らしいお婆ちゃんになれるよう、美意識を持ちたいです。

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