優しい夫・友人に感謝 ジムに行く?生きてるだけでいい

昨日の夜、誕生日プレゼントを贈った友達からメールが来ました。
その友人も、私と同じで外見で悩んできたそうです。
日本人は容姿に自信がある人が少ないと話していました。
(もちろん私やその友人もその一人です)

その友達も就活中だということでしたが、
年齢で上手くいかないことが増えてきた、と言っていました。
まだ33歳なのに、そんなに厳しいのかとびっくりしました。
彼女はオフィス系だけでなく、WEB制作もできるし、
何より真面目だから、私には信じられない話でした。

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また、夜は夫に話を聞いてもらいました。
いつものごとく、ケンカになってしまったのです。

私は、
「話を聞いてもらっても、夫には理解してもらえない。わかってもらえない」
と勝手に思いこみ、
夫は、
「もっと頼ってほしい。でも自分が聞き下手で悩みを聞けない。どうしたらいいんだろう」
と思っていたそうです。

諦めずに、話し合わないとダメだなと思いました。
「どうせ理解してもらえない」なんて、心を閉ざしてしまってはもったいないですね。

いろいろ話して、派遣の仕事に応募したいこと、家で孤独なこと、
在宅の仕事のこと、うつ状態のこと、就労移行支援で受けた傷が癒えないこと、
外で働くのが怖いこと、太って外に出るのが怖い、など、
たくさん聞いてもらいました。

夫もいろいろ考えていてくれたみたいで、
「近くのスポーツジムに行ってみない?」とアドバイスをくれました。

なんと、うちのアパートから徒歩1分ほどのところに、温水プールやサウナ完備のジムがあるのです。
今の時期はちびっこから高齢者まで、たくさんの人が毎日気持ちよさそうに泳いでいます。

一度引越してきたばかりのときに、資料を取り寄せたのですが、
ヨガやエアロビクス、スイミングなどのプログラムに参加できるコースは、7000円くらいでした。
高い。。。と思いましたが、何曜日でもどのコマでも参加していいみたいです。

もちろん私も体を動かしたり、他の人とコミュニケーションを取りたいけど、
無職の専業主婦なのに、それは贅沢だ、お金のムダだ、それだったら働くべきだ、と思ったのです。
スポーツジムに行く資格がない、それだったらポスティングでもやる、と言いましたが、
「このままだと新宿近辺に住んでいた頃のように、
家に一人ぼっちで引きこもり、俺の帰りを待つだけの生活になるのではないかと心配だよ」
と、夫に言われました。

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確かにそうです。
新宿辺りにいた時は、狭いアパートに一人、窓を開けることもできず、
近所の子どもたちの金切り声で耳をふさぎ、
朝9時から21時までベッドに突っ伏す生活だったのです。

在宅の仕事も、自分に気分転換や心の贅沢を許すことができず、
一人で黙々と、誰にも相談できずにやっていました。
都会なので排気ガスがひどいし、人混みが怖くて買い物に行くのもつらかったです。

今の生活が続けば、あの頃のようになってしまうと心配してくれたそうです。
幸い今住んでいる街は、のんびりした地方都市で、私の好きな街です。
だからもう、二度とトラブルを起こすようなことはしたくない。
ずっと好きな街でいたい。
引きこもって嫌な思い出ばかりの街にしたくない。


外が暑いからといってこもりがちになっているので、
もう少し自分に優しくしようと思いました。
自分を厳しく締め付けるのではなく、
一人カラオケに行ったり、安い服買ったり、スタバしたり、ジムに行ったり、
何か生きがいや、楽しみを見つけたほうがいいなと思いました。

そうすれば、自ずと在宅の仕事へのモチベーションも上がっていきます。
また体力もついてきて、パートに出られるようになるかもしれません。

「私は無職ニート主婦だから、美味しいものを食べる資格がない」
「非生産的な人間だから、好きなことをする資格がない」
ずっと、こんな風に思っていました。
夫に諭された今も、その考えは染み付いて拭えません。

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人間は何のために生きているかと言えば、
働くためではありません。
人生を楽しみ、好きなことをするため。
誰かの役に立ち、人に喜ばれることをするため。
大切な人を助けるため。誰かを幸せにするため。
私はそう思っています。

仕事や家事は、そのために付随するささいなことであって、
仕事が生きがい、働かざるもの食うべからず、というのは、貧しい考えだと思いました。

先に出てきた女友達は、
「日本人の社畜礼賛が大嫌い」
「イタリアには、お疲れ様、という言葉がない。疲れるまで働かないから」
と言っていました。

夫と、その友人が言っていたのは、
「さくらが笑顔でいてさえくれればいい」
「生きていてくれるだけでいい」
「さくらちゃんには心穏やかに、人生を楽しんでほしい」
ということでした。

そんなことを言ってくれる人がいる・・・。
そのことに感謝し、涙が出る思いでした。

じゃあ、私は夫や友人に何かできているのかと心配になりましたが、
夫は、
「いつもしてもらってる。愛情をもらってる」
と言ってくれました。

でもやっぱり、まだ感謝の気持ちを伝えきれていないと思います。

たくさん働いて、たくさん稼いで、それでも愛情飢餓に陥っている人は多いと思います。
働けるか、働けないか。
お金があるか、ないか。
頭がいい、悪い。 外見がいい、悪い。
そんなことは、本当にささいなことなのだと思いました。

すぐ近くにある幸せに感謝し、たくさん恩返ししていこと思いました。


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