福本マンガ「最強伝説 黒沢」読みました

ほぼ毎日引きこもっていますが、昨日は夫に付き添ってもらって通院行かれました。
また後で薬のことなど書く予定です。

今日は「カイジ」「アカギ」で有名な福本伸行さんの「最強伝説 黒沢」を読み終えました。

きっかけは、精神科クリニックの待合室に雑誌が置いてあって、そこに「新黒沢」が連載中だったのです。
「カイジ」のアニメ再放送も見て面白かったので、ヤフオクで全巻セットを買いました。

読み終えて、感動してちょっと泣いちゃいました。
最後、死んじゃったのかな?という終わり方だったのでショックを受けましたが、続編が連載中なので生きてるんだと思います。

内容は冴えない中年オヤジが不良や暴走族とバトルする物語です。
かなりバイオレンスな内容だったので、途中「ヒィ~(>_<)」となりましたが面白くてすぐ読んじゃった!
主人公黒沢の語る「男の矜持」「人間の尊厳」が、切々と心に沁みました。
たくさんの名言がありますよね。
人間を奮い立たせてくれるような、言葉に重みがあります。

途中途中のギャグもいい~(*^◯^*)
1人で読んでたからいいですけど、かなり笑いました。
1巻のアジフライからずっと笑わせてくれます。

私は男じゃないので、実際には喧嘩して殴り合いになったことはなかったと思いますが、気持ちはずっとこっち側で読んでいました。
守られる側じゃあないです。
闘う側です。
女の私でもそれくらい引き込まれるような読ませるストーリー。
何のために闘うのか?何故闘うのか?私は闘っているのか?今まで闘ってきたと言える?
自分に問いかけてボロボロ泣きました。

最後の死闘はすごかったです。
能力バトル的なのには全然グッとこないのですが、さすがこのマンガは骨折血みどろの生きるか死ぬかの闘いです。
私も守るべきもの、例えば自尊心とか、そういうものに対してはこれぐらい勇敢になりたいと思いました。

次々に人の心を掴んでゆく姿も見応えがあります。
仲間がどんどん増えてゆくのが良かったです。
戦略もすごいですよね、私には全く考えつかない戦術です。
三国志や水滸伝を読んでるような迫力がありましたね。
軍師、知略、人心掌握、勇猛果敢。
私はこういう男臭いマンガの方が好きですね。

読んでしばらく経ってもまだシビれています。
実際に喧嘩はしなくても、たくさん得るものがあったマンガでした。
女の子らしくなくて、ゴメソネ!

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