母の束縛!まったくプライバシーのない子供時代

本日二回目のブログです。

今日はすごくPMSがつらいです。

カーヴィーダンスでもして身体を温めようかな。



高校生~23歳くらいまでの実家暮らしで、まったくプライバシーがなかったことを話してみます。

私の実家は、父が13年前に65歳で建てた一戸建てです。



この家を建てるとき、両親と建築会社の方との話し合いでいろいろ進めていたようですが、

私には自分の希望などを言う隙はありませんでした。

そして、ある日母から、

「アンタの部屋はドアいらないわよね」と唐突に言われました。



これには呆れてポカーンとしてしまいました。

「いらないよね」という前提ですから、母には逆らえません。

一応、「ドアがないって、どういうこと?」と聞きましたが、

「子供が部屋にこもらないようによ。親に隠し事するのはいけないことだから」ということでドアはなくなりました。



ところが、設計士さんが「思春期の高校生の部屋に、ドアがないのは・・・」と意見してくださり、

一応ドアはつきました(笑)。

でも、鍵はないし、常に開けっ放しにするという約束で、です。



実際、小さいころから私にはプライバシーがありませんでした。

家を建てるまでは2Kのアパートだったので、当然子ども部屋もありません。

自分の学習机だけが私のスペースです。







小学生のときは、学習机の引き出しに、友達との交換日記やお絵かき帳、おまじないをした紙を入れたものです。

ですが、それらは必ず母が、私のいないときにチェックしているのです。

日記にしか書いてない内容のことを、なぜか母が知っていたからです。



親に隠し事をするのは罪なのだと思いました。

一度、高校生のときにティーンズラブみたいなちょっと過激な内容の漫画を買ったことがあります。

本屋さんでブックカバーをかけてもらい、試しに本棚に逆さにして立てておきました。

これが元の向きに戻っていたら、母が見つけたということです。



3、4日して確認したら、ちゃんと向きが戻っていました(笑)。

母は私のすべてを監視しているのだ!と無意識に思うようになりました。



こんなこともありました。

小学校のときに、キーホルダー型のテトリスが流行ったのです。

私も買って、家でよく遊んでいました。







母が「そんなものは目が悪くなる。30分にしなさい」と言って、

毎日時間が来ると取り上げて、背の届かないタンスに隠してしまうのでした。

その頃、母は仕事が忙しくて腱鞘炎になっていました。



私が大人になり、母と話していると、

「あの頃は変なゲームのせいでよく手首が痛くなったものだ」という内容のことを言っていました。

「ああ、そうなんだ」と答えましたが、

「私があんなに夢中になっていたテトリスを取り上げ、母の方が長時間やっていたんだ」と、怒りを覚えました。



毒親というのは、決して虐待だけを言うものではないのです。

子供時代に、自分の安心できる居場所がないというのはつらかったです。

暴力や暴言にも匹敵する、じわじわと子供の心を蝕む精神的苦痛でした。

今でもフラッシュバックに悩まされています。





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